魔の三角海域とクリスタルピラミッド
魔の三角海域バミューダトライアングルの深海でクリスタルピラミッドが複数発見されている。
バミューダトライアングルとはフロリダ半島とプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域のことである。魔の三角海域と呼ばれている理由は数々の飛行機や船舶が忽然と消えてしまった事故があるからである。
1881年、エレン・オースティン号はニューヨークからロンドンに向かう途中スクーナー号という船が漂流しているのを発見した。エレン・オースティン号の何人かの搭乗員がスクーナー号に乗船し、ともにロンドンに向かうが突然の嵐に見舞われ、スクーナー号だけが忽然と姿を消してしまったとされる。
1918年3月4日、バルバドスから出航したアメリカ海軍の給炭艦サイクロプスが消息不明となった。当時、サイクロプスは309名が乗船していたが救難信号も発信されておらず、乗員の死体も見つかることはなかった。
1945年12月15日にアメリカ海軍の電撃機、TBFアヴェンジャーの消息不明事故がおきた。ベテランパイロットの指導の下、アヴェンジャー5機が大西洋場で訓練飛行を行っていたが方向を確認するためのコンパスが動作しなくなり自分たちの飛んでいる位置が分からなくなった。アヴェンジャー5機は着陸できる場所を探すため北へ向かおうとして消息を絶った。捜索隊が派遣されたが消息をつかむことはできなかった。
科学者によるとこの魔の三角海域が生み出した怪奇現象は、六角形の雲が作り出す時速約270㎞の突風の爆弾によるものだという。この突風が船を転覆させ、飛行機を墜落させてきたというのだ。
レーダー人工衛星でくものしたを観察したところ、海面レベルの風速は時速270㎞にも達成してることが判明。この風速で空気爆弾が海にたたきつけられれば14mにちかい波を発生させることができる。
この空気爆弾ができる状態には六角形であることっが大切なのだという。
航海士でもない自分の感想は数々の飛行機や船は実際、行方不明になっていることからこの海域には何か特殊な気候または異常気象が起こりやすくなっているんじゃないかと思う。パイロットも船の乗組員も素人ではない訓練され、海での緊急時の対策や行動も知っている方たちが信号も残さずに消えたことに対しては受信を妨げる電波みたいなのがあるのではないかと考えた。
クリスタルピラミッドについて
バミューダトライアングルの水深600m(2000フィート)にクリスタルピラミッドがあるのをソナーで発見されたのだ。
分厚い水かガラスのようなものでできていて底辺300m、高さ200m
クフ王のピラミッドより大きく、表面は藻や堆積物に覆われることなく一部が透き通っていt滑らかなんだとか
ピラミッド上部の海面には二つの巨大な穴が開いていて海水がものすごい勢いで穴に流れ込んでいるため大波や渦が出来海面には霧が発生するという。
まだ、調査はされていないが人類は月やほかの惑星の調査に力を入れているが地球の7割は海でできていて海底はわからないことばかりがある。海に沈んだとされるアトランタや超古代文明が海に眠っている可能性はゼロでないのに調査があまりされないことが悲しいです
最後まで読んでくださりありがとうございますありがとうございました。(人''▽`)